2012.05.15
2012.04.12
2012.03.01
2011.11.28
2011.10.11
弟から:大人は判ってくれない
2011.08.03
グレーゾーンて奴
聞いた話だけど、
国境地帯の80余りの中州は、蒋介石ゲリラ殲滅のため北朝鮮領に組み込まれたそうで、威化島ってのは中国側と地続きになってるそうだ。
これが、丹東側から入れるので中国の経済地域とされてるらしい。
経済制裁されてるのに、トンネルだね。
「丹東 黄金坪 威化島」で、面倒なので画像をググるといくつか出てきた。
2011.06.13
2011.05.17
2011.04.15
読了:ブライアン・ヘイズ『ベッドルームで群論を――数学的思考の愉しみ方』
2011.02.23
読了:キース・デブリン『世界を変えた手紙――パスカル、フェルマーと〈確率〉の誕生』
読了:スタニスラス ドゥアンヌ『数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み』

スタニスラス ドゥアンヌ『数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み』
数学その物は、プラトン主義者(アラン・コンヌら)たちの言う静的なものではなく、発展進化する科学としての数学だとする立場。
サヴァンの能力については、選択と集中で説明できるとする。多分、そうだろうと思う。後は、どこまで集中で伸ばせるかではないか。その辺はサッパリ書いてないし、どこかで研究されているというのも無いようだ。
2011.01.20
2010年の読了本の見直し
やっと。booklog登録分なので、漏れがあるかも(3月からの利用なので漏れてるのは確実)。52冊なので、平均週1冊か。コミックスや以前から読んでるものも入ってしまったから、去年よりも少し少ないのだ。
2011.01.11
2010.12.30
2010.12.27
読書メモ: アレックス・アベラ『ランド 世界を支配した研究所』
シンクタンクについての、ニュー・ジャーナリズムの手法、つまり取材調査によるレポート。
自分が物心ついてからの出来事が何故あの時に起こったか、それが持て囃されたのかが解説され、これまでの世界情勢を理解するのにとても役立ち、物事の関連性が面白いほどに整然と納まっていくのに驚き、興味が尽きない。
それには、『
が、本書には付いてないが参考文献を上げるべきと思う。
読書メモ: スチュアート・ブランド『メディアラボ』
今に思えば『ビーイング・デジタル』は家電芸人の基礎知識みたいだ。
話芸のジャンルとして専門知識を噛み砕いて知らせるというのもアリだろう。ツイッターなどSNSを読み続けるのも根気が要ることだし。
電子メール、存続の危機に~若者世代はテキストとチャッットへ移行
ツイッターを読むウォール街のコンピュータ~金融市場変動因子を自動分析
本書が翻訳されてから日本語環境が変わったこともありアップデートが必要(脱字が多い)。
その際、当時は見過ごされていたか注目されなかった事象が今日では重要な意味を持つようになっているので、それらに関心を払うべきだろう。
劈頭ランダムに並べられた雑多なイメージは続く章の中でショートフィルムのようにシークエンスが披露されカタログを覗くような趣があるが、やはり細切れな情報であり統合されない。著者のジャーナリストとしての振舞いが実に見事な質問を投げ掛けておきながら。
それらは、警句に満ちているがヴィジョンは描けていないのかも。
しかし、それらに現実が追い付き実現したものが並んでいるのは間違いなく、「第十一章
ブロードキャッチの政治学」の前に、グーグルもアマゾンも予言されブログやフェイスブックさえも並んでるように見受けられる。情報はフリーになりたがる。
2010.12.24
2010.12.14
読書メモ:マルグリット・デュラス『北の愛人』
見事に映像的な、記述だ。
地の文に会話を折り込みながらも情景が目に浮かぶように綴られている。
シークエンスを表す一行空き、暗転を指示する改項。
中国の男と白人の少女がフランス領インドシナで出会い互いを縛る家や家族、歴史的な習慣を語り、互いの文化の成立を披瀝する。ポルノと呼べる記述もあるが、それも折り込んだ総体としての存在、登場人物等の在り方を見つめる。
なので『太平洋の防波堤』のように冷笑的な人物の描き方でなくもっと登場人物に寄り添った描き方がされているし、『
今この時の映像を書き留める、その新鮮ではかない記憶に、不思議な感慨を得る。
『エクリール』でも、そうと感じたが、これは「ケータイ小説」の先取りだ。
記述に混乱と誤りがあり整合性が怪しいと翻訳者は註を付しているが、そうではない。シークエンス毎にカメラアングルを換え異なる気分と認識で情景と向き合うことを要求しているのだろう。
もしかすると、改行毎に並べられている文章はそれぞれに意味はないのだが、リミックスされ、物語を伝えるように編集を加えられた仮留めされたシークエンスだ。
何重にも重複する語り直しも、コラージュではなく、モンタージュでもなく、映画の編集というフィルムの切り貼り作業で出来ている作品。
タイトルロール用の映像も用意されてるのが何よりの証拠。
読みながらサティが聞こえていた。お洒落な音楽としてでなく、場違いな感傷として。
また、翻訳された時点よりも日本語の受容能力が深化したらしく、いくつかの単語や情景はアップデートする必要がでてきたと思う。
現在、読書中の『メディアラボ』にも同様な印象を受ける。
2010.12.12
2010.11.29
2010.11.22
読書メモ:『秘密の国 オフショア市場』他
ウィリアム・ブリテェィン-キャトリン『秘密の国 オフショア市場』
著者はグランド・ケイマンに2003年5月にやってきて島の祭り見物がてら旅行者を装い島の歴史を振り返り、オンショア/オフショアの生態系を代表的な事例を交えて解説し、冒頭時刻へ戻ってゆく。花火を打ち上げて派手にバカ騒ぎをした後の虚しさしに取り残されて。
映画しか観てないがカール・セーガン「コスモス」のような記述になっている訳で、なかでもとりわけ第5章は執筆動機であるヴァルター・ベンヤミンのパサージュ論(アーケード論、日本のそれは何だろう)に基づき神話時代から現代までの人類を俯瞰する意欲的な哲学エッセイであり、歴史過程における知識と経験を即座に吸収して現時点を俯瞰するためのもので、金融スキーム解説の間に挟まれた間延びした間奏曲ではない。
だが残念なことに訳者らにベンヤミン読者はないらしく肝心な哲学部分が欠落した日本語記述となっているようだ。
また本文中の引用箇所についての指摘がないのも翻訳作業として精確を欠く。
間奏曲を補うためモフセン・マフマルバフ『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』と袴田茂樹『沈みゆく大国』を併読した。
精神が成熟し醸し出した金融スキームであってみれば、スキーム自体を語ることにはさほどの意味は感じられなくなる。併読の前者は国際的な金融スキーム好きにも読んでもらいたい内容が彼らの望むとは逆方向から開設され、後者では民族性や宗教も交え、抽象概念と具象概念の受容について丁寧な考察が行われている。
なので、監訳者あとがきで、開発銀行経験者としての目撃談(無駄な投資や社会的サボタージュなど)が述べられるが、それが悪なのか正義なのか、それすらなかったように思え、正邪の判断に欠ける。
昨今、正義が白熱する教室があるそうだが、それは稀少価値に基づく憧れを表すのだろう。ならば正義に投機してみるがいい。
そうしたことから併読が必要なのは、訳者らに本書を読み込めていないと思えたからだが、実際に中学生レベルの日本語が並んでいるので下訳かと思えるのは、翻訳者の責任ではなく編集担当や出版社のレベルの問題であり、改訂版が出ていないのは現在も読み込めていない日本の現状を表明しているものと思える。
原題はOFFSHORE The Dark Side of the Global Economy
オフショア市場を地図で確認するほどの熱心な読者なら昨今のデフォルト騒ぎの舞台である国や地域が近似してることに気付いてるだろう。それを著者は既にプロテウスに準えダークサイドと呼んでいるのだ。
思えばルイジ・ノーノは晩年プロメテウスに関連して一連の作品を発表したがどれも静寂がテーマだったのは、プロテウスのアンチテーゼだったのかも知れない。聞こえないような微かな音に破滅の足音が潜んでいるというような、それを打ち消すための活動を促すようにタイトルを付けたのだろうか。
本書を読みながら脳裏にはティプトリーJr.の長編『輝くもの天より堕ち』が立ち上がっていた。
それはまた、歴史の輪(トーラス)を走り回るような感覚を伴い、ボーマン船長の孤独なジョギングを思わせた。
余談だが、
スターウォーズの神話構造に影響したジョゼフ・キャンベルを手狭な意見として手厳しく批判したカミール・パーリア『性のペルソナ』を読んでおくべきなのか。
ラビ・マービン トケイヤー『ユダヤ5000年の知恵』に島に寄港した乗客たちの振舞いを説く場面があった。どのタイミングで下船し島を愉しみ、戻ってくのか来ないのか。そうした選択肢を詳細に並べ投資リターンの様に論じていたように記憶する。
そうした目で見た場合、下記はどう見えるのだろう?
また、その場合に思い出されるのは、マッカーサーが言ったという「日本人は12歳」だ。これには前後の文脈があるとか、16歳を認めさせたとか、無数のウェブサイトが存在する。何に反論しているのか見定めるまでもないが、当人らには受け入れがたい真実が示されているのだろう。ありたい自分と現実の自分の乖離を受け入れることが出来ないからこそ、そう呼ばれたのかも知れない。現代語に訳すなら「日本人は中二病」だろう。これを「高二病」と言ったとて何の差異があるのやら。。。
2010.11.11
2010.10.16
2010.10.13
読了:トム・ジーグフリード『もっとも美しい数学 ゲーム理論』
2010.10.09
CD試聴記
Esa-Pekka Salonen / Los Angeles Philharmonic Orchestra
CLAUDE DEBUSSY :
Nocturnes
La Damoiselle elue
Le Martyre de Saint Sebastien
LOS TANGUEROS
EMANUEL AX・Pblo ziegler
SONG TO MY LOVE
Bulgarian Songs and Dances for Solo Bassoon and Piano
MARIA JELEZTCHEVA WIDHABER
TANIA TACHKOVA
street songs
THE KING'S SINGERS AND EVELYN GLENNIE
Brooklyn Rider
Dominant Curve
2010.09.20
ここ最近読んだ本とか
「船に乗れ!」3部作とHeart Beat収録の「再会」で完結。もう一回読みたい気がするが、少し間を空けよう。
コーニイは素敵なSF作家。知らなかったが。
「犬の力」は、圧倒的な力で迫ってくる、自分にとっての犬の力とは。
オーウェルは、ジャックロンドンには敵わない気がするんだが、パリ編は良かった。
他も改めて、書かないといけないかな。
他に雑誌と記録が曖昧なのがまだある筈だが。











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