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2005.07.10

中西準子のソニー評

読んだろうか?
ソニーは今もWALKMANを名乗ってる。
ブランド銘として時代に適してるのかという、短いが鋭い指摘だ。
時代的使命を果たした企業・ブランドが次の時代を生き抜くのはただ事ではないはず。
> なので、今のソニーは、昔日のソニーとは別もんだと思っている。ところで、中西さんのURLを書いてくれ。

それで以前、日経の連載に「ソニーは甦るか」があった。究めて深刻な問題提起のはずなのに企業広告みたいな締めになってたのを読んで、日経を嫌う人の多いことを改めて認識した次第。
> それはある。

かつてソニーは、「消費者は自分を解っていない。我々が提供する物こそ、それだ」というような売る側の理論に組していた。
供給側の論理はある種の計画経済だから、社会主義のような破綻が起きるとは思わなかったのだろうか。
あるいは、ズレてしまったのは時代が大きく、どこかへ動いた証拠なのか。
> 売る側じゃなくて、『作り手』の論理だったのだが、いつの間にか、売る側になってしまって、松下等に負ける(相手の土俵だから)素地を作ってしまった。

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SONYのinternet型WALKMAN
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak306_310.html#309-D

Posted by: katute | 2005.07.15 07:04 AM

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