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2005.10.18

Helmut Rosenvald

ANTES EDITIONから久々に出たエストニア音楽だ。
エストニア国立交響楽団でヴァイオリンを長らく演奏してたというだけあって、ヴァイオリン協奏曲が主な聞き所か。なかなかに幻想的で、それでいてバーバルかつパワフルな音楽で面白い。
明るいとも暗いとも表現できない独特な雰囲気を持ってるが社会主義下の映画音楽として聞けば全ては受けとめやすい。
交響曲3番が「アラとロリ」かと思えるがショスタコ風にも変化する(この曲の録音技師は作曲家のヤン・リャーツ)。
と、夜想曲の何と甘美なことよ。
惜しむらくはネーメ・ヤルヴィが振る60年代の録音がモノラルなこと。

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