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2005.10.30

企業買収は悪?

どうも感情的な事を言われると反発したくなる性分らしい。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
「企業買収屋が英雄になった」(前編)
「企業買収屋が英雄になった」(後編)

正義と悪の対立のように企業活動を捉えてるのだが、それでは国家/政府間、民間と行政、組織と個人も、すべて対立する利益のトレードオフが起こる場面での正義とは何かを答えなければならない。
企業買収を悪とだけ捉えるのは、いわば「真面目にコツコツ生きてる人を馬鹿にするな」的発想だろう。
それでは、感情的で、問題が何かを見誤る。

大前研一 ニュースの視点
楽天が目指す新たな境地とは?
「ライブドアのセシール買収」
(最新号が更新されると、この記事は読めなくなる)

ここには、もう少し企業論理や背景が描かれてて、もっと賢い選択が出来るのでは、と仄めかす。

資本主義論理に何かの目的があるとは思わないので、生きるものすべてが己の活動を行ってるに過ぎない。
集団的無意識とか、ブームなど言っても同様だろうけど、眼が揃うとという言い方ではカバラ的かな。

いずれにせよ、政治系の評論ライターを自称する前者の記述が、企業活動を矮小化して見てるようで気になったまで。


口直しに、

通いたくなる歯医者さん

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