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2005.10.28

意外な掘り出し物

レコファン感謝セール・サイトに事前エントリーして商品一覧を数回物色するが特に目星い物はない。

時間が余ったので御茶ノ水のレコファンを覗く。
在庫整理を掛けてるらしく低価格商品が並ぶがケースが傷だらけでぞんざいな扱いを受けたろうことが伺える。
でも特に何も見当たらないので引き上げようとしたら偶然にも歌曲集に驚くべき物を見付けた。
デンマークのエリック・ノービー、トルコ近代の5人組とその後の世代。どちらも存在自体知らなかった。
ノービーの管弦楽作品は凝った仕掛けで、彫刻のように見事な見せ物でもあるが、粋なセンスを感じさせるので注目してる。あまり作品を公表しない傾向にあるのは完璧主義者だからだろう。それだけに録音も数えるほどしかない。
トルコ5人組と呼ばれる20世紀初頭世代が初めて西欧のポリフォニー音楽を書いて国民楽派と呼べるような民族主義を起こした。時代と地理的条件が微妙なだけに個性の確立が難しい。ために、バルトークの亜流のように聞かれることが多いだろう。
トルコのアクサクというバーバルなリズムがあるらしいので期待が高い。

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