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2006.05.08

Edith Lejet

ワゴンにたくさん出ていて、どうしようか迷ったがMANDALAレーベルなので一応押さえておいたものの、作者に関してまるで知識が無い。
期待はせずに何気なく封を切った。
espaces nocturnes
これは好きかも。良い音だ。
ライナーを見ると、Jean RivierとAndre Jolivet(野獣派)に学び、一方でディティーユとオハナ(論理的な情熱家)が才能を見出だし、ローマ大賞受賞とある。
管楽器の背後で鳴るドラが美しい。

他にも弦楽器とギターやオルガン、声楽と管楽器の音色の組み合わせがある。
フランスの作曲家の奏でる弦楽器の東洋的な響き。あるいはフランスの田舎の響きなのかな? でも音楽してしまってるのが惜しい。

このアルバムharmonie du soir(正しくはフランス語のストレスが付いてる)に70年代後半と90-2000前半の作品が収められてるのは、響きの多様さを狙ったのだろう。80年代に音楽へと向かってしまったのなら、その過程の方が興味深い気がする。

それにしても、この人、大オーケストラならどんな響きを出すだろう?

"Harmonie Du Soir" (Edith Lejet)
これもあるようだ。
"Almost a Song" (Metronome)

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Comments

本人のサイトに試聴コーナーがあった。
http://www.edith-lejet.com/english/catalogue-va.html

Posted by: katute | 2006.05.10 03:17 PM

ラジオ劇 L'Homme qui avait perdu sa voix
これが良い。全曲聴いてみたい。

Posted by: katute | 2006.05.15 04:12 PM

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