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2006.05.16

Jean-Louis Florentz

無責任だが、ライナーを読むのは止めよう。
砂漠の写真を配したジャケット。
アルバム副題にはConcert-Hommage a Notre-Dameとある。
ジャケットの中には作曲者自身が撮ったJerusalemでの写真(極彩色の衣裳を纏う黒人司祭?)と、勝新太郎風の本人の写真。
ジャケットの砂漠は、どうやらエチオピアのオアシスから眺めた砂漠風景らしい。

作曲家は2004年に57歳で没してる。

何となく攻撃的な30分ほどのオルガン曲、ちょっと変わったイントネーションでのハレルヤ合唱が20分。
そして色彩的な音色の情景豊かなアンサンブル曲。試聴してから、これが聞きたかった。ラヴェルとヴィラ=ロボスの融合。ジャケットのオアシスの名が曲名になってる。Opus18(2003)。仕上げた作品数は少ないようだ。

ジャン=ルイ・フロレンツ Jean-Louis Florentz (1947-2004)
このサイト、結構、色々書いてある。

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Comments

このサイトは、かなりの通人で時々情報を教えてもらってる。
で、2番目に掲げられてる作曲家の腕前は良いんだけど、ってアルバムを聞いた訳。どの曲も時間の流れがスムーズってか、滞りなくってか、淀まず流れていくので、終わってしまうのが不思議に感じられる。

Posted by: katute | 2006.05.17 10:33 AM

本人ではないだろうけど、
http://jeanlouisflorentz.org/

Posted by: katute | 2006.05.18 03:45 PM

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