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2006.06.21

雑記

梅田望夫の東洋経済インタビュー、読んだろうか?
週刊東洋経済TKプラス | Key Personプラス | バックナンバー一覧「日本へのメッセージ——グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫(前編)(06/16)と、「日本へのメッセージ——グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫(後編)(06/20)は、読んだ。ついでに、「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(前編)(06/19)「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(後編)(06/22)も読んだ。

梅田のトーンが聞き辛いので気付かなかったが、どうやら産業の成長モデルを論じてるように思えてきた。
社会資本を築くのに投資しろと言ってる辺りを、何故なのかを、もっと噛んで含めるように説かないと枝葉末節に話題が逃れていくので論旨がブレる。

梅田本人の記述はクールなので、それと気付かなかったが、こうして発言を生の形で文字にすると、これまでと違った姿が浮かび上がる。

が、しかし、このインタビュー記事は宜しくない。
質問文は整理され無駄がないのに、梅田発言が整理簡略化されてない。既に見出しを付けた時点で編集バイアスが掛けられてるのだから、無駄な時間を読者に強いずに内容をスムーズに伝えられるよう努力すべきだ。デスクが原稿を垂れ流したのかと思った。発言のニュアンスを伝えるにしても方法はあるはずで、これでは誤読を促すようなものだ。こうした無駄に長い記事を掲載するのがネットでの悪い傾向だ。掲載空間に余裕があるとしても読者に読ますのならそれなりの手間が必要なのは紙媒体と同じこと。
やはり編集能力の不在が問題なのだろう。
>編集力

そんなことを感じながらもやはり梅田の姿勢に疑問が湧いた。本線を外れる質問は避けても良いのではないか。それともセッションで何かが生まれると期待してるのだろうか。梅田自身の主張に無自覚なのか。

数日前にテレビで宇多田ヒカルのインタビューを少し見た。子供だった自分が唯一思い通りに出来たので勉強が好きだった話。あぁそういえば旦那さんが、彼女はいつも真剣ですみたいなこと言ってたなぁ。きっとこの二人は結婚して良かったんだ。最近も宇多田が売れないとか夕刊紙が書いてた。新たなout of controlとの闘いだろうか。夕刊紙に悪意がないとしても逆の意味で目立つのも好もしくはないだろう。

あぁ梅田ってキャシャーンだったのかな。あれは映画じゃないよ。だから叩かれた。
映画じゃなくて良いじゃないか。
CNETの「アート資本主義」で楽器性を取り上げてたのを読んだろうか?
まったく同じ文脈だ、と自分は受け止めた。
>というか、梅田さんは、意図的に、いつも同じ歌を歌っているよ。それが全体に及んで来ている感じだ。

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