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2006.07.31

CD試聴記

Ernest FANELLI
Symphonic Pictures'The Romance of The Mummy'
Louis-Albert Bourgault-Ducoudray
Rhapsodie cambodgienne
これは20世紀以降を聞くという自分への誓いを破った部類。ジャケットにやられた。ゴーチェ「ミイラの恋」による音楽タブロー。20世紀前半のエキゾチズムを愉しむには良いだろう。ましてケックラン好きには。

EINAR ENGLUND
PIANO QUINTET
STRING QUARTET
古典主義スタイル。音に迷いが無い。後の交響曲にも現われる簡潔さが小気味好い。ピアノ五重奏曲はアイノラのシベリウスに認めてもらいに出掛けた伝説の作品、らしい。エングルンドがそんなことをする必要があったのか今となっては不思議な話だが、青年の出発点に巨匠がいたのだった。羨ましいほどに幸せな出会いだったことだろうと思う。

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Comments

こんなジャケット画。
http://www.musicweb.uk.net/classrev/2003/Aug03/Fanelli.htm

Posted by: katute | 2006.08.02 02:26 PM

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