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2006.09.23

TBクローラーの件

昨日、タレント名を冠したバスツアーがTBされた後に、宿泊所だか旅行会社だかが、相次いでTBしてた。
無差別攻撃を仕掛けるロボットか。人力で貼ってるとしたらhatenaなのか?

かつて冗談で書いたタブララサ・エンジンは、こういう奴等から見えなくするための仕掛けか、未完成のアイデアだな。

より多くのアクセスを望む者がいる反面、検索クローラーに引っ掛からないよう細心の注意を払ってる者もいる。

特に自作イラストを載せてるとパクリ屋が何処までも追い掛けて来るそうで。

創作文も。チャットでの発言をヒントにされることもあるらしく板を残さないようにしてるとか。

デジタルであるが故にオリジナルが存在しない。アナログでオリジナル制作をしてデジタル領域に掲載するとか防衛手段が必要。

複製技術時代の芸術 (ヴァルター ベンヤミン)』でいう「アウラ」は現代ではアナログ技術による制作を指すのかも知れない。

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Comments

またしてもシセイドークローラーはやって来るだろうか?

妹曰く。「何でこの人が口紅なんだろうね?」。それはインテグレートと言ってGが引っ繰り返ってしまう液状タイプのコマーシャル。「この人目が凄いじゃん。口なんて見てないよ」。確かに、強調するように、発音したら例の眉をピクリとさせて見せる。う~む。次に映し出されたノイズキャンセラー付き音楽再生装置の、日本の歌手がどうにも見劣りがする容姿。目力(メヂカラ)が違い過ぎる。

何だろう、何故こうなるんだろう。考えてみた。

身近な例で置き換えると、こうだろう。
施設専門のゼネコンがいる。そこがやったショッピングモールとオフィスの複合体にテナント入居した飲食店のコルトン看板画像を担当したことがある。入口から複雑にエスカレーターを上がり、不必要な経路を辿るのがどうにも馬鹿っぽい気がした。公共施設(博物館など)では、これで展示物を見せられるが、ショッピングをブラウジングと考えてるようなのではと、いささか呆れる。こういう感覚は日常のものではなく、観光地のいわゆるハレの感覚だ。地元民から嫌われるだろう。あるいは、いつも新規開拓しなければ成立しない商売を続けるので消耗するか。導線に合理性が無いけど、かといってスーパーのような販売理論がある訳でもなさそうだ。

話が長くなった。
誘導の道筋が、提供する側の論理であって、される側でない。以前は画像を見てないと書いたが、そうではなくて、マーケットリサーチなどの結果に頼り過ぎてるのではないかと思う。見る側に与えたいものを見せてない。あるいは、見たいと思うものを与えてない。
答が安易なのではなく、導き方が考えられてなく、反射神経ぐらいな技巧ということか。

Posted by: katute | 2006.09.25 11:57 AM

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