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2006.11.04

Andre Volkonsky

これもなぜか聞かなくてはと思った。
THOROFON CTH2502
これ−>なのか?"Volkonsky: Mirror Ste/Laments" (Mynbaev/Blazhkov)

1933年ジェノヴァに生まれ1947年ソ連、1973年エクスプロバンス、へ移住。
これはソ連時代の声楽を伴う三つの作品のライブ録音を集めたアルバム。
解説でアバンギャルドと呼んでるのは、社会主義リアリズムじゃないというほどの意味か、モソロフのようなフォークロアを意識してると言いたいのか。
なかなかに凛とした居住まいでしっかりした作品で、こちらの背が伸びる思いがする。アンサンブルに隙がなく弛みもしない。聞いてて気持ちがよいのは時代の気迫か。
ソ連で息苦しくなったヴォルコンスキーはやがてオルガンやチェンバロなどでアバンギャルドを追求するアンサンブルを起こすが疲れてしまったのか移住。ジャケットには消耗して視線の怪しくなったオヤジ写真が載ってる。
1955年にモスクワ大学200年記念でオケコンを書いてるらしい。聞いてみたい。

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