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2006.11.03

シュトックハウゼン「グルッペン」「プンクテ」

このCDはジャケットが良い。グラフィックよりも、タイポ。東欧の未来派の雰囲気だ。
音楽内容は複雑を極める20世紀中葉における要はオケコンだ。
壮大なまさに20世紀の金字塔といっても過言ではないとは思ってはみても、自分には、この手の作品は鳴ってるなぁという位の興味しか湧かない。
9・11のTWCを最高の芸術と言ったのに比べれば、この音楽に何の興奮も起こらない。自分には2曲の違いさえも認識できない。

なので、ネット上の知恵を拝借しよう。

「シュトックハウゼン音楽情報」に、初演時の解説が翻訳されてる。
現在からみて新解釈も必要な気がするが、古典としよう。

グルッペン

プンクテ

そして、このCDについての熱狂はこちら。

「グルッペン」「プンクテ」到着

この人はツワモノである。

シュトックハウゼン「光」全曲 on iPod

いやはや、この音楽を携帯して聴き歩いた日には、世界の再創造を夢見ずにいられようか。。。

そうそうエートヴェシュを毛嫌いする人たちはデビューオペラを今も根に持ってるようだ。そんなのハンガリーとの差異だろうと思う。バラージュ/バルトークだって相当に嫌悪な筈だし。こういうのは「無いと思い込んでる文化の壁」なのかな。

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