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2006.12.25

CDを聞き直す

Istvan Marta : HUNGAROTON HCD 31580
現代音楽のつもりだったけど。。。民謡とジャズと雑多な、音楽の集積。以前聞いたよりも今聞く方がしっくり来る。フォーク・エレクトロニカが好きな人にはお薦めだろう。かなり情景的な音の運びで、舞台の付随音楽かサントラか。本人は環境音楽かスケッチのつもりのよう。現在はこうしたジャンルが定着したのか、こちらが安心し聞いてしまってるようだ。足跡は既にあった、ということだろう。
"Márta: Works" (Hungaroton)これか?

JESUS GURIDI : CLAVES CD 50-9709
解釈が古いかな。グリディの神々しさが活きてないので凡庸な仕上がりに思える。オーケストレーションはフランス印象派とピアノ協奏曲3番のバルトークとの折衷型。ディオニュソス的と言い切るには気が引けるなぁ。
"Jesus Guridi: Homenaje a Walt Disney; Una Aventura de Don Quijote" (Claves)

HOVANESS COLLECTION VOLUME TWO : DELOS DE 3711
ホヴァネスの代表作を集めたベストセラー・アルバム。でも、二枚目は一枚目の焼直しみたいな作品だし、そもそも冒頭のシンフォニー50番だけでも十分。若い作品番号は作曲家が否定したらしいが、ここに収められた作品は金太郎飴として体裁をまとめ上げたもの。素人芸にも程がある、と怒りだす手前で切り返すのは計算済みなんだろう、なかなかの腕前だ。ミニマル風だけど、三部形式やってたり、フーガの技法で書かれてたりする。この交響曲、30分くらいだけど聞きごたえとしては十分、それでも終わってしまうと名残惜しい。
"Hovhaness: Lousadzak (Coming of Light) for Piano and String Orchestra; Concerto No. 2 for Violin and String Orchestra; Four Pieces for Violin and Piano" (Alan Hovaness, Jean-Jacques Werner, Annie Jodry, Hasmig Surmelian, Orchestre Leon Barzin)これじゃないようだけど。

「のだめ」は学芸会の楽しさ。「ダウンタウン物語」だったのか。<そりゃそうだよ。ドラマなんだから。でも(だから)、楽しかったよ。

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Hovhaness Collection, Vol. 2
http://www.amazon.co.jp/Hovhaness-Collection-Vol-2-Alan/dp/B00000JSAT/sr=1-63/qid=1167607901/ref=sr_1_63/503-9356013-1160738

Posted by: katute | 2007.01.01 08:32 AM

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