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2007.01.08

読了『ブラッカムの爆撃機−チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったもの』


"ブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったもの" (ロバート・アトキンソン ウェストール)

弟の戦争』のウェストールの短編集を、金原瑞人翻訳、宮崎駿編集+前書後書で、再版したもの。素晴らしい筆さばき。戦争だからと、子供向けだからと、妙な手加減は無い。ドイツの爆撃よりも、主人公らの英軍の爆撃の方が悲惨な結果を生んでいた(しかも終戦の役に立ってなかった)事を、そのまま書いている。他の作品も読まねばならない人だ。

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