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2007.02.01

KNOTS

FRASER TRAINER BETWEEN THE NOTES with VIKTORIA MULLOVA
チェロのマシュー・バーレイ率いるアンサンブルが弾くのは環境音楽ノリの軽めの音楽だ。たぶんクラシックからはロックと言われ、ロックからは違うと言われる折衷型のスタイル。クラシック音楽を書く者がそれだけしか聞かずに生活できないのが現代であるから、様々な要素が入り込んでる。聞きながら脳裏をかすめたのはピアソラのことだった。本当に現代のクロスオーバーな音楽を目指すなら、それしか出来ないじゃないか。と、いうわけで、このアルバムの最後にはヒューマン・リーグからの器楽アレンジが収められてる。




"Knots" (Black Box)

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Comments

チェロのマシュー・バーレイ率いるアンサンブルBETWEEN THE NOTESと、そのキーボードプレイヤーFRASER TRAINERの作品が交互に配されてる。
見事なのは、BLACK BOXがいつのまにか、こうしたBETWEEN(?)な専門レーベルになってることで、ジャケットも黒から柔らかな色彩が取り入れられ作品世界に寄り添うものとなってる。

Posted by: katute | 2007.02.02 10:46 AM

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