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2007.02.01

「日本の対ソ・対ロのインテリジェンス活動」

確かここは申し込みだけで参加費無料だったと思う。
>最近、"インテリジェンス 武器なき戦争" (手嶋 龍一, 佐藤 優)を読んだ。面白かったけど、こいつら、現場復帰は無理だろう、こんなに喋って。

20世紀メディア研究所主催特別研究会
「日本の対ソ・対ロのインテリジェンス活動」
3月10日(土)1ー5時
早稲田大学国際会議場・第一会議室

「加藤哲郎のネチズン・カレッジ」へようこそ!
「2007年の尋ね人」として「<崎村茂樹の6つの謎>について、情報をお寄せ下さい!」とよびかけた「国際歴史探偵」は、ついにドイツから、アマゾンで予約していた待望の『カレーナ・ニーホッフ伝記』 (Karena Niehoff. Feuilletgonistin und Kritikerin. Mit Aufsaetzen und Kritikenm von Karena Niehoff und einem Essay von Joerg Becker. FILM & SCHRIFT, Band 4. Muenchen ,Verlag edition text + kritik, 2007.1)が届きました。その内容は、前回ベルリン日独センターがらの要約として伝えた通りですが、同時に日本側では、戦時米国による日本外交暗号の解読記録「マジック文書」の中から、崎村茂樹についての重要な交信記録をみつけました。これから本格的解読に入りますが、その検討結果の一部は、来る3月10日(土)1ー5時、早稲田大学国際会議場・第一会議室で開かれる、20世紀メディア研究所主催特別研究会「日本の対ソ・対ロのインテリジェンス活動」で、「情報戦のスパイとされた在欧・在ソ知識人――国崎定洞から崎村茂樹まで」と題して報告します。この日はかの「外務省のラスプーチン」佐藤優さんとご一緒で、佐藤優さんの報告「近年の在外公館の対ロ・インテリジェンス活動」の後、私と佐藤さんとの対論形式で山本武利早稲田大学教授が司会するシンポジウムも予定されています。来月のことですが、予告しておきます。

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Comments

そういう意見と、現状からブレてるって意見が多い。
野に放たれるって事は在野での利用価値を引いた人たちが利用してるってことか?

Posted by: katute | 2007.02.02 10:53 AM

サラリーマンはアニマルと呼ばれ、女性はマシーンと呼ばれってこと考えてたら、
『「加藤哲郎のネチズン・カレッジ」へようこそ!』
の引用箇所周辺にこういう記述がある。面白いので。

-----------無断引用--------------

こういう日本社会の問題に対する文化論的説明を、米国MITの歴史学者ジョン・ダワーは、「ユニークな中でもユニークな(uniquely unique)」日本観と呼びました。ちょうどいまの「格差社会」「下流社会」にあたる「マル金・マルビ」「ニューリッチ対ニュープア」が話題になったバブル経済の頃、ダワー博士は「外国人が日本人のようになりたいとは思わない」理由を、「日本人の5つの欠如」として挙げました。私の『戦後意識の変貌』という岩波ブックレット(1989年)に入っていますが、第1に「喜びなき富」、第2に「真の自由の欠如した平等」、第3に「創造性の欠如した教育」、第4に「家庭生活の欠如した家族」、第5に「リーダーシップなき経済大国」というものです。「5つの欠如」にまだまだ思い当たる節があり、なるほどと納得されるとすれば、「産む機械」発言や「現代のサムライ=企業戦士の切腹=過労死」を産む土壌は残されており、それが地球社会における日本の今日の困難をもたらしているのです。

Posted by: katute | 2007.02.02 11:33 AM

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