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2007.05.21

音楽上の暴力はジャズへと向うか

一部で暴力的オルガン音楽の使い手として聴衆を得ているフランスの作曲家・オルガン奏者の室内楽作品集。
THIERRY ESCAICH : CHORUS

なるほどここでの“f”は大きな音でなく、強い音だろう。
音楽は特に暴力を指向したとは思えない。
音楽でたとえば食欲など表すのはどうするんだろう?
それくらいに暴力も表現するのは難しいと思う。
作品として書かれた不意打ちくらいでは暴力と感じないからだろう。
せいぜい頑張っても「お行儀悪い」くらいにしか感じないものなのだ。
むしろクラシック音楽としての「お行儀悪さ」でポピュラー音楽へ越境してると聞いた方が乗れる。
どんなスタイルのジャズかは判らないがイケてると思う。そのくらいに中間領域として聞くと面白い。

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