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2007.06.29

毎日広告社に内閣府から3億円

何処の広告社が請け負うかは問題でなく、政治に絡め取られる鈍感さが問題だ。

こうして見ると、毎日の西山記者見殺しから政権とのパイプは繋がってるんだろうね。


新聞販売黒書」http://www.geocities.jp/shinbunhanbai/ から

以下引用 ----------------------------------------------------


毎日広告社に内閣府から3億円
広報紙破棄の疑惑が急浮上する

 内閣府が発行する『あしたのニッポン』の実態について、幾つかの事実が判明した。

この広報紙の内容は内閣府が決めているが、編集作業や販売店への配布作業は、毎日広告社が請け負っている。

内閣府は毎日広告社に対して、年間で3億円を支払う。『あしたのニッポン』の発行回数は、年3回。

発行部数は、1500万部。朝日、読売、毎日、産経、日経を中心に折り込む。全世帯には行き渡らないので、配布地域を限定している。配布地域の販売店への送り部数は、ABC部数を基準にしている。

 つまり「押し紙」部数に相応する部数の『あしたのニッポン』が破棄されている可能性が高い。税の無駄遣いである。『あしたのニッポン』の紙面で、増税の言い訳をする前に、内閣府は新聞社を指導すべきだろう。

 実は、2年前にわたしは『にっぽんNOW』という内閣府の広報紙を編集している(株)「今週の日本」という会社を取材したことがある。

 その時の取材メモによると、『にっぽんNOW』はタブロイド判の4P。全ページの約50%は広告である。発行回数は、年間で21回。スタッフが2人いれば十分に編集できる。ところが実際は社員が13人もいた。

 内閣府はこの会社に対して、記事の掲載料として、21年間にわたり、毎年約3億の資金を送っていた。

 昨日、この会社に連絡を取ろうとしたが、住所が分からなくなっていた。内閣府に問い合わせたところ、無くなったとのことだった。それに代わって登場したのが、『あしたのニッポン』を発行する体制だという。

 つまり『あしたのニッポン』は、『にっぽんNOW』の流れを受け継いだ非常に胡散臭いプロジェクトということになる。

 それにしても、どのような理由で毎日広告社が内閣府の取引相手に選ばれたのだろうか?

(6月29日)

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