« 雑記 | Main | 工業技術のトレーサビリティ? »

2007.09.14

世間が理解できるか

ここしばらく、シェルシとミュライユを聞き比べてるので、音質自体もそうだが、層を成す音を聞き分けることで、作曲家が作品を構成してるのが面白く聞き取れる。特にシェルシの音楽は譜面を起こす前のテープがあるはずで、遺族が興した財団が今後発表してくれることを期待してるだけに、是非ともMP3対応なんてつまらないことはしないでもらいたい。

しかし、それを、ピンクフロイドが今だ廉価版販売されない理由とされてもなぁ。。。

[WSJ] iPodとMP3はポップスを劣化させているのか

Technorati Tags:

|

« 雑記 | Main | 工業技術のトレーサビリティ? »

音楽」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

Comments

シェルシとミュライユの聞き比べて気になったこと。

Murail: Winter Fragments
http://www.amazon.co.jp/Murail-Winter-Fragments-Tristan/dp/B00006IR6G/

Giacinto Scelsi Ina Memoire
http://www.amazon.co.jp/Giacinto-Scelsi/dp/B00004VN1K/

このふたつが分りやすいので例にすると、シェルシは波状攻撃を仕掛けてくるのに対して、ミュライユは縦の響きだ。これがスペクトル楽派が不人気な理由のひとつだろうか。それにDX-7がいかにもな稚拙な響きだしね。

Posted by: katute | 2007.09.19 10:40 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 世間が理解できるか:

« 雑記 | Main | 工業技術のトレーサビリティ? »