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2007.12.07

白頭山「中国化」への深謀遠慮by黒田勝弘

黒田勝弘は、朝鮮韓国が好きで留まってるジャーナリストなので、本気で心配してます。


白頭山「中国化」に透けて見える来るべき領土紛争への深謀遠慮=黒田勝弘
 自治州の州都・延吉のホテルやコリアン食堂で従業員に「ワタシ漢族だから朝鮮語ワカリマセン」といわれたのには驚いた。人口も朝鮮族は今や30%そこそこで、これが30%を切ると自治州の資格がなくなるという。
 
 最大の“中国化”は白頭山観光の拠点として、中国政府が自治州外の山の麓に新空港を建設していることだ。これができると朝鮮族自治州の延吉ルートは壊滅する。
 
 さらに先の平壌での南北首脳会談で、盧武鉉大統領と金正日総書記は、ソウルから空路で直接、白頭山観光ができるよう合意したという。もしそうなると、中国経由の韓国人の白頭山観光自体が激減する。結果的に中朝国境地帯でのコリアンの影響力後退は必至だ。
 
 韓国人たちは「これでソウルから白頭山観光ができる!」と南北合意に喜んでいるが、浮かれてばかりでいいのかしら。

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