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2008.01.18

社会への反抗と大人への反抗は異なる

記事中に取り上げられてる精神分析、どちらも一面的じゃないかな。これじゃ「ため」の記事に読めてしまう。
尾崎豊の社会システムへの抵抗はスタイルだったから歌を唄ってカネがもらえるレコード会社に属してた訳だし、家族を楽しむのを「女の子の人形遊び」に擬えると破綻した時の暴力や殺人が説明できてないと思えるんだ。
若者は反抗するもんだって固定観念自体がどうなんだろう。
尾崎が先にあったので音楽で言えば、「ハレ」ばかりを追求しすぎてるんじゃないか。「ケ」「ケ涸れ」もあるだろう。そうした商品と情報を並べたのは上の世代の戦略だったはずで、今更何を言う、だ。

「反抗にあこがれない若者」という読売新聞の記事に思う

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