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2008.03.09

Ohana

しばらく前にエラート・レーベルがモーリス・オハナのアンソロジーを出したのを聞き直している所。解説が物凄く簡潔すぎて役に立たないので読まないことにして聞くに専念する。日本の作曲家との切り替えで少し混乱が起こるのは、間違いなく合いの手が多いけど、作風よりも構造的な差異だ。取り敢えず息苦しいような音と金属音に満足。ただし息苦しさは本物ではなさそう。 これまでスペイン民謡の影響と思ってたのはアフリカのポリフォニーなのかも知れない。西欧思考に基づく音の構築方法だしミサなどとキリスト教の聖典をテキストにしてるし辺境的というより混血か。 (吸血鬼は混血への恐れから、と聞いた。だから現代ではゾンビ流行りなんだ、とも。) で、スペイン。 スペインの画家から黒を抜いたら、どれも絵にならない。黒だからスペインの画家なんだ。と以前話してたのを思い出した。 オハナはスペイン系の音楽を書くけどスペインじゃない。なのにスペインとは、これいかに? (出来ればスペインとユダヤ人の歴史も聞いてみたい。)

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