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2008.03.11

読了『悦楽の園』

2008.01.17に読み終えたが、ウッカリ、メモもとらなかったので、再読。再再読。でも、まだ判らない(部分が多い)ので、メモだけ。情けない。


『悦楽の園』(木地雅映子)

木地雅映子、再読して確認すること。

真琴にとって、ノガヤの果たした役割。初めてのイニシエーションかな。

そめっちは、トリックスターであり、産婆/ヒーラーである。ドラッグパーティーの最後の素面、である。

誰もが芸術家である必要は無いのだが。ガレオンでは自分以外の何者でもなかった。ここは、ファンタジーの力を信じて、この形をとったものと考えたい。
修画伯のペアの再生産の意味は? 強化された母親(像)、と対を成す、仮想息子たち、仮想娘たち。
イントロは紹介が多いので、エピソードが多い。

イニシエーション。
誰でもが超えるべきものだが、どのようにかは問われないよね。

物語は、想像界との往還によるイニシエーションによる生まれ変わり(いや、生まれ直しというべきか)がクライマックスになっている。
中沢新一や井筒俊彦、さんたちの説く解脱の道、ゲド戦記第3巻のゲドの道行き、と同じである。

2008.03.04
The Truth About Autism: Scientists Reconsider What They Think They Know に、頭の中に立体図形を自由に動かせる人の話が出ている。

2008.03.09
読みながら、自分は大学生の頃に読んでいた霜山徳爾先生の事を思い出していた。
2008.02.05
直観像記憶を持つ、アスペルガー以外のグループについて。 何の人達か、忘れた。速読の人達か?箱にしまう事で、記憶のひとの悲劇を回避できるのか。 自由に移動拡大縮小できる記憶像は、昔は、1つか2つ、もっていたな。でも、視点が小さくて、かなり制限されていた。

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