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2008.03.23

音楽的雑記

NHKの新シルクロードの再放送を見てたらロシアへ帰順(?)しろと説かれたチェチェン人たちが防空網の下に集まって輪になって歌い踊る「戦士たちの歌」というのがまるでテルテリアン。地響きのような力強い不気味なドローンに歌を載せ太鼓のリズムで踊る。それでカヒージェの遺作録音だというのに発売前に絶版な上にレコード会社は倒産とはヒドイ。


HUNGARATON HCD 31654

ZSOLT DURKO

ハンガリーの音楽にしては珍しい響き。

ブダペストでFerenc Farkasに、ローマ・サンタチェチーリアでGoffredo Petrassiに学んだそうだ。

初めて聞くけど、ペトラッシの悪い所を潔く差し引いたような感じがする。(ファルカシュを聞くべきか?)

オケと合唱の絡みが面白い(そこは板起こしみたいだけど)。

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Comments

訳判らない記述なので少々説明を。

Avet Terterian: 3rd and 5th symphony
performed by the Tbilisi Symphony Orchestra
conducted by Djansug Kakhidze
Mazur Media Germany, BEAUX 2028
が日本へ入ってくる前に会社倒産したらしい。政情不安な地域の音楽ということもあるので権利関係で廃盤になったものも他レーベルにもあるが。
テルテリアンの3番は兄弟、6番は母親の死に際して作曲された。
死者への追悼であって戦場へ向かえということではない。
チェチェン人もそうだろう。


ZSOLT DURKOは、原始礼賛で、言語以前だし、宗教ですらない。ゲイル・トヴェイトに通じる発想とも思うけど、表現は別物。

Posted by: katute | 2008.04.07 at 02:04 PM

80th birthday of Avet Terterian in 2009
http://www.terterian.org/index.php?option=com_content&task=blogcategory&id=1&Itemid=131

Posted by: katute | 2008.04.14 at 05:34 PM

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