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2008.03.12

雑記

昼時間に意を決して神保町へ。決定版らしいのでオレンシュタインのラヴェル評伝を購入。
ついでに中古でP.グラスの弦楽四重奏曲集と、その内、新しい録音が現れるだろうサイグンの出世作、オラトリオYunus Emreを購入。後者は実物を初めて見た。
現代も歌い継がれるユーヌス・エムレはホテル名として有名らしいが、ルーミーの後の世代を代表するスーフィー神秘思想の詩人。なんか民族国家以前だから何処の人とも言えない感じ。

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Comments

サイグンのオラトリオYunus Emreは、始めと終わりが英国風(特にはディリアスを思わせ)、中間がドイツ風で、作品としては立派な仕上がりで、合間にトルコのアクサクリズムが控えめに差し込まれている。
歌唱がドイツ語なので今後原典版演奏を期待した。

Posted by: katute | 2008.03.28 at 04:19 PM

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