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2008.04.01

古本屋へ

遅い昼飯を取りに会社を出たら何故か気が変わって古本屋へ行きたくなった。
西日暮里の以前、知り合いの写植屋が入ってた下駄履きマンションへ。
いつもはジャズか60年代フォークなんて感じなのに今日はサンバがかかってて店主が口笛まで吹いてる。
バシュメットの自伝的エッセイがさすがに古本なヨレヨレ感が漂ってるので値段を見てパスして、100円の棚から3冊。
福永武彦『愛の試み』
メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』
アントニイ・バージェス『時計じかけのオレンジ』

解説を加えるなら、これ↓で良いかな。

メアリー・シェリー 『フランケンシュタイン』

時計じかけのオレンジ第21章翻訳


自分的には工藤庸子かコレットが欲しかった、もっと言うなら日野啓三の文庫『砂丘が動くように』が欲しい。最近は何処へ行ってもこればかり気になって探してる。

最後に会った時の写植屋は、今ちょうど写植機を出したところ、と笑ってた。
え?と聞き返すと、もう世間はマックんなっちゃったからさ、と。
手伝いに来るならもっと早く来いと言うが、古本屋へ来たついでだったし聞いてないよ、な訳だし、ねぇ。
その後、厨房機器メーカー専属の代理店に吸収されるようにして移転、噂では青山に行っちゃった、とか。その後を知らないんだよね。

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