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2008.04.21

タン・ドゥン:牡丹亭

北京五輪の予習を兼ねて、ピーター・セラーズ演出シリーズ中のTAN DUNのオペラ Peony Pavilion(牡丹亭)からアリアを集めたアルバム「BITTER LOVE」を聞く。

音は金太郎飴と呼んでも差し支えないくらいにミニマルな要素を最大限に利用して構成してる。それより京劇の節回しに英語を載せてるのがビックリだ。

演奏者クレジットが出てるので実演したんだろうか、サンプリングかと思った。

で、オペラの筋は、詳しく読んでないけど、死後三年経って恋人の許を訪ねる女の話、と来れば牡丹灯籠だろう。
タン・ドゥンの音楽は京劇ラップにサンプリングと、かなりお茶目で、怪談な雰囲気ではないけど、合唱はグレゴリウス系だからやっぱそうかな?

ファンキー系な仕上がりで聞き飽きない。面白い音楽だ。

>牡丹灯籠の原作は、中国の怪談話が江戸時代に入ってきて、それを、明治になって、三遊亭圓朝が23歳の時に改作したそうだ。

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