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2008.05.27

『早すぎる最適化』問題雑感

久しぶりに考えた事を書いてみる。
以前にも書いたが、自閉症や、生物の発達過程への考察では、ソフトウェアとハードウェアの対比もヒントになるかもしれない。
昨日は、言語ゲームさんのエントリー『FPGAに夢を見る。』を読んだ。以下が、どうも気になる。

FPGA に夢を見る。 - 言語ゲームより引用:

その違和感とは、プログラミング言語全体が、いわゆる早まった最適化に陥っているという事だ。
勝手な妄想だが、生物は(自己にも環境にも)最適化を施す存在だと思う。これを勝手に自動的に行うところが、生物っぽいと思わせる感覚の大本ではないだろうか。

もう1つ、妄想めいているが、最適化というのは、一連のプロセスのある側面に着目した場合の(一面的な)見え方であって、1つの独立(孤立)した概念では無いと思う。効用として考えられるだけで、これを『存在』と見ると間違うと思う。

だから、実際には、何が起きているのか、まだ、判ってないのだと思う。
とりあえず、今日は、ここまで。

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