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2008.05.29

サイコパス

言ってみても始まらないが、格差社会というのは社会的身分に依るのかと思ってみたりする。
資産家の子弟は財産を食い潰しても悪びれずに遊んで暮らし、さらにカネを無心するように事業と名付けた投融資先に催促する。
カネを持ってる人すべてがそうだとは思わないが人種の違いを感じる。
高校を卒業する頃に、閉じた輪の外へ出ようと呼びかけ誓い合った進学組の連中の顔を思い浮かべながら、エスカレーターに乗って何の心配もしない他の連中を理解できずにいたけど、これでようやく解った。
きっと生産や労働の対価ということには興味のない資産家の子弟たちだったのに違いない。

彼らの心情と生態を理解することがあっても、それに与することはあり得ないだろう。
まさに彼らは、七つの大罪の時代の産物。

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