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2008.05.19

《高雅で感傷的なワルツ》の

概念はシューベルトに、このパッセージの和声はベートーヴェンに、そしてリズムはショパンに由来する。

この一文だけでもオレンシュタインを読む価値がある。例えばシルヴェストロフのピアノ音楽。
それにもましてラヴェルの美学を再認識した。忘れていたポーやボードレール、マラルメの美意識。そうでした。

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