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2008.06.14

雑記

近所の台湾料理屋で昼食。
ずかずかと入り込んできた中年女性客が店員にお構いなく空いてるテーブルに陣取るとビールを注文する。
事務員の制服姿の少し若い女性が遠慮してたが結局は乾杯だけでも付き合えとグラスを追加。
「若い子もあるだろうけど、おばさんのイジメも大変なのよ」とおばさんにしてはカネの掛かった服装の、いかにも生保レディぜんとしたガラッパチな口調。
厨房の中はくわえ煙草の調理人。

池ノ上駅線路脇の古本屋。
面白い品揃えで目移りしてしまう。
韓国の祭事関係も充実してる。
いやいやそうは言ってもそれって読むのか?と思い止まって店頭にあった百円の本を購入。
ホイットマン自薦日記 上・下
三輪裕範『ローズ奨学生』
値札にある店名を見ると渋谷の支店らしい。そうだろうなぁ。いくら何でもあれで生活するのは難しい品揃えだったもの。

この沿線は山手線とは違って田舎な雰囲気だ。人たちの立ち居振る舞いも表情も。
いつもは利用しない電車に乗ると、そうしたことが気になる。

クラウド/グラデーション
思考の上での差異はなにか。
記述の時間従属ではないか。
アンチ・クライマックスか。
論理展開とエクリチュール。
HELDONとフィリップ・グラス

サーフ・ミュージックの新星という触れ込みだったTRISTAN PRETTYMANのHELLO...x
サーフ・ミュージックってなんだ? ポピュラー・ソングじゃ大雑把すぎるの?

手伝ってもらってるデザイナーがクラブ系の打ち込み好きで作業中にMacで音鳴らしてる。延々と同じパターンが繰り返され時々の味付けの合いの手が上手くないけど入る。それを聞いてるとシェルシと何が違うの?って思ってしまう。

宇沢弘文『ゆたかな国をつくる』p134
「しかし、デューイのリベラリズムの教育を具現しようろするとき、もっとも困難な段階は算数を学び終えて、数学に入るときです。もともと「読み書きそろばん」については、子どもの先天的、後天的能力には大きな差異があって、同じ教室で、同じ教科書を使って、同じペースで学習を進めることはきわめて困難です。
 このことは、小学五、六年から中学一、二年の頃にとくに深刻な問題を提起します。数多くの子どもたちが、それぞれの個性的な発達段階がたまたま文部省が決めた画一的な学習指導要領についていけないという理由で、いわゆる落ちこぼれとなって、その人間的尊厳が大きく傷つけられ、悲しい生き方を強いられています。また、この年頃の子どもたちは、中学、高校の受験準備に追われて、その理知的、身体的成長を大きく阻害されています。算数を終えて数学に進むときに、数学のエッセンスをまったく理解できず、一生を通じて数学嫌いになってしまう子どもたちが少なくありま
せん。他の教科についてもある程度同じような現象がおきていますが、数学の場合とくに深刻です。教育とは何かを考えるさい、どうすれば、子どもたちにとって算数から数学に、おもしろく、楽しく進めるようにできるか、ということがもっとも重要な関心事だと思います。」
秋葉原事件の犯人も似たようなこと言ってたなぁ。。。

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