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2008.07.04

現在の読書テーマ

エッカルト・クレスマン『ゲーテが愛した妻 クリスティアーネ
メアリ・シェリ『フランケンシュタイン
福永武彦『愛の試み

前二者を併読して締めようと思ってたのに速度が合わずに前者だけ読了しそうだ。
これは馴れ初めから乙女の愛と死を語った後に二人の間の共通項を読み解く試み。
七章毎に総括されるが、ゲーテとシューベルトの対比もあってしかるべきだろう。
福永にこの感想を記してほしかったものだと思う。ゴーギャンとの対比のなかで。

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Comments

読み差しの小説に多くを注いでいたので詩文のようなエッセイには時間を割いて当たることにした。
『わが名はフランソワ』で知ったシャルル・ド・オルレアン(ドルレアン?)の哲学のような観念的な詩句の魅力に近いものを感じるのは後付けの印象だろう。
むしろシサスク『銀河巡礼』をBGMとするこそ相応しい。孤独、理解、嫉妬。
そう、嫉妬とはヤナーチェクが晩年に発見した20世紀音楽の、いや現代のエッセンス。その身振りを音楽に託したからこそ20世紀音楽の不動の地位を得たと言っても過言ではない。

Posted by: katute | 2008.07.15 at 02:31 PM

木下玲子『ファースト・チーム』には様々な読み方が許されるだろう。
取り敢えずは、ここに置くとする。しかしながら、『フランケンシュタイン』と『アメリカの大都市の死と生』の架け橋として。
米国でのローズ奨学金の役割(アジェンダ)を考え、昨今の米大統領選でのスローガン「変化」の定義を思い出してみるべき。クリントン時代は終わっていない。それどころか命題(アジェンダ)は進行中だ。大統領選挙、夫婦、ベビー・ブーマーなど。

Posted by: katute | 2008.07.28 at 11:15 AM

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