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2008.07.07

SONGS OF DEFIANCE

Music of Chechnya and the North Caucasus


Various Artists『Songs of Defiance: Music of Chechnya and the North Caucasus』

マイケル・ナイマンとギャヴィン・ブライヤーズが寸評を寄せてた。

あるサイトに試聴リンクがあって二枚組になってた。
現在は訂正されてしまい、その二枚組を試聴できない。

チェチェン民謡に興味を持ったのはテレビの新シルクロードで聞いたのが切っ掛けだった。
黒々としたドローンにびっくりした。テルテリアン交響曲にそっくりだった。
テレビで見た対立は皇帝に捧げた命という命題と地元の民の愛国心、郷土愛だった。

ここに収められた音楽はカンチェリの映画音楽素材に近い民謡集だ。
現地録音が少なくロンドンで入れたものもあり一枚物のアンソロジーだ。
チェチェン特有の音楽よりは、コーカサス一帯の音としての特徴ではないかと思う。

ハンガリーのムジカーシュやプリズナーズと区別するのは難しそうだ。
強いて言えばリズムか? 西アジアの乾いた響きが無いとか。

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