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2008.08.21

思い付きで巣鴨へ

地蔵通りへ行ってみたくなった。
商店が入れ替わってるのは当り前だった。ただ記憶にあったようなのんびりした感が減り、地元の土産物屋という感じでもなく、千円を越す食事メニューが多く並び、観光地の賑わいだ。それが「おばぁちゃんの原宿」を意味するなら、なるほど地元住民が買物をする商店街ではなくなってるのが頷ける。路面電車と交差するあたりで引き返して見落としがないか再度確かめるが特に目に止まる事柄もない。
駅へ戻る手前で岩波新書が整列する棚が外から見えたので書店に立ち寄るが一巡する間もなくすべて見渡せる。あれだけ探して新刊にも古書でも見たことなかったのに、ここには3冊あったので工藤庸子『フランス恋愛小説論』を購入。ついでに、その埃まみれの背を叩いてくれた女店主に巣鴨に他に書店はないかと訊ねると駅前にここより大きいのがある、と。そこは何もないので行く必要もないと知ってるが折角なので。
当然、日野啓三はないし他に見るべき棚もない。通勤圏にこれで探してる日野啓三がないのが判った。

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