読了『ジョブズはなぜ天才集団を作れたか』

ジェフリー・L・クルークシャンク『ジョブズはなぜ天才集団を作れたか (講談社BIZ)』
図書館で借りた。
アンディ ハーツフェルド『レボリューション・イン・ザ・バレー―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏』を読んでから、こっちを読むと、幻想が崩れて面白い。スコット氏やスカリー氏のCEO時代が悪化の一途だけではなかったとか、マークラ氏の功罪とか。それ以外では、細かい突っ込みどころが無いでもないが、それは、まぁ、いい。
ここで不思議な感じがするのは、Apple社って、誕生の時から見ると、まるで別物な事。
やはり、Macと共に、新しく生まれたもんだろ、今のは。だから、Jobsの会社なんだな。
ところで、この本には首尾一貫した主張は無い(訳者解説でもそう書いてある)が、それは問題ではないのだ。アップルフリークに、外からの視点を与える書だからね。これくらいで十分。それでは、ごきげんよう。
| Permalink
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12774/42922982
Listed below are links to weblogs that reference 読了『ジョブズはなぜ天才集団を作れたか』:
» ジョブズはなぜ天才集団を作れたか (講談社BIZ) [書評リンク]
書評リンク - ジョブズはなぜ天才集団を作れたか (講談社BIZ) [Read More]
Tracked on 2008.10.28 at 10:20 AM
Comments
この著者の苗字、猫の名前かと思った。
Posted by: 金さん | 2008.10.27 at 06:47 PM