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2008.12.29

企業擁護論は流行らないのか?

前回のバブル崩壊ではジャック・ウェルチのような企業の業績のためには非常な人員削減を行なう経営者が称賛され関連著作がベストセラー入りし企業とは会社建物のことかと思わせるかに「中性子爆弾のジャック」と呼ばれた通りに自身も莫大なボーナスを手にすると会社を去って行った。
前回と今回との違いは何だろう?
企業擁護論が出ていないし経営者は英雄ではない。
そもそも今回の業績悪化への転落過程が不明瞭だ。
原因を究明しない経営者では不況を克服できない。
順調な時の経営者の役割とは判断を誤らないこと。
今必要なのは新たな方針を打ち出し軌道に乗せること。まぁこれは誰でも言えることだろう。
今回は何故ジャック・ウェルチが登場しないのか。
勝ち逃げでも勝者のみが称賛された時代が前回だった。それを経て今は何を感じてるだろう。

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