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2008.12.25

読書:小メモ

ハルバースタムの『ベスト&ブライテスト1』を今朝から読み始めて、ふたつ気づいた。
ひとつは、ベトナム戦争ってのは米国にとっての、日本の太平洋戦争の位置づけだったんだ。
ふたつめは、ジョン・テイラー『マネー・イズ・グッド!'80年代マネー・カルチャーのヒーローたち』は、その後の米国カルチャーに現れたいくつかのシーンを扱ってるので、読む順番が逆だった、てこと。あまり金融筋の話は出てこない、知識として事件や人物を知ってないとダメだけど。

『マネー・イズ・グッド!』は「野心のサーカス」が原題で、パンにはこだわってない人たちの話でもある。それに登場人物のポートレートが実に愉快だ。現在とカタカナ表記が異なる人たちがいるけど、そうした人たちの歴史的(?)振る舞いがまた、イカシテル。
それと、シカゴ学派の生みの親であるところのヴェブレン『有閑階級』をやっぱり読まなきゃ、だね。
その前にもう少しローマ時代を知っておこうと思う。

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