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2009.02.12

R.マシソン『レミング』って短編があった。

何故かある時みんな車でその崖にやってきては海に消えていくって話。


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Comments

夢二夜

ジュヴナイル調の冒険小説を読んでいた。
小気味よく愉快な主人公の少々世間知らずで向こう見ずな日常を切り取って見せる。
でも実はオチは登場人物らは今はすでに少年ではなく中年に差し掛かった冴えないサラリーマンたちだったと知らされるのだ。
嫌な感じを引きずりながら目を覚ましつらつらと思うにこれは依頼人のことを勝手に瑯長けた貴婦人と思ってしまう『マルタの鷹』の裏焼きのような気がしてならない。
もちろん『マルタの鷹』の発表当時にはあの年齢の女性でも世間一般ではあれが当り前でだからこそ探偵と依頼人が「青髭」のような関係で非情にも幕を下ろすのがハードボイルドの鉄則だったのかも知れない。
その次の夜に見た夢は何故か誰かと話し込んでいてどうしてか相手の顔にそれも左斜めの目から下しか記憶になくて誰なのか思い出せずにいる内に嫌な感じがしだした。
暗転が覚めるとまた誰かと向き合っているのだけれど今度は鼻から上が記憶にないといった按配でこれもなんだか具合が悪い。
更に暗転するとまたまた誰かと話し込んでいるのが今度は左からの口しか見えない。
その口は隙を伺い自分を食べようとする。
そう思い始めたら恐くなってやけくそな考えが思い浮かび逆に相手を喰ってやれと。
いや!それはイケナイ!と今度は意識が切れるように視界が漆黒のなかに包まれる。
相手を喰ってしまえばその汚らわしくも忌まわしい汚辱を身内に引き入れてしまうと言葉でなく落雷のように瞬時に理解する。
光明が差しその光を自分の内から放つことでその邪悪を打ち負かすのだと目覚める。
この二つの夢に物語の関連はないだろう。
ただ嫌な想いを引きずりながら目覚めた。

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1行目を基準に全角文字で数えて1、2、3、4、5、4、3、2、1になる予定だった。
勢いで書いてたら1、2、3、4、5、4、3、2、1、2、2、3、2、1、1になってしまった。

枕は「少年メリケンサック」じゃないぞ。

Posted by: katute | 2009.03.16 at 03:28 PM

関係ないけど、あの映画の題名、「少年ナイフ」のもじりだよね。

Posted by: 本人 | 2009.03.16 at 03:31 PM

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