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2009.03.02

CD試聴紀

決算バーゲンだというのでワゴンを覗くと、前回の売れ残り品が並んでいる。
それ自体は構わないことだが、それしかない。
量販店が在庫を仕入れられなくなってるということか?
この前の円高還元セールが冴えなかった訳だ。

GERALD BARRY
THE TRIUMPH OF BEAUTY AND DECEIT

CHARLES CAMILLERI
6 Arabesques for Cello solo

Jukka Linkola
The Journey

ワゴンに揺られてケースが忍びない状態ではあるが音楽は申し分ない。
なんだか、こういう鄙びた懐古調なスタンスも悪くないじゃないか。
1枚目はジェラルド・バリー節炸裂!なパワフルで愉快な音楽だった。
2枚目は最近亡くなったマルタの作曲家によるバッハへの挑戦。
3枚目は未聴。

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Comments

GERALD BARRY
THE TRIUMPH OF BEAUTY AND DECEIT
モヤモヤしたヴェールの下のリズムセクションが急かした雰囲気を作ってるけど、声楽が被る箇所は、それらを剥がしてある。
で、モヤモヤのヴェールが上手く出来てるって訳。

CHARLES CAMILLERI
6 Arabesques for Cello solo
反復のダブルバーが無いのだろう。分量的にあっさりしてる。
ソレアの説明を聞いた後に、音楽の豊饒さが理解できた。
via:>
パルマスを髣髴とさせるK.33
http://zeami-cd.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/k33-4a31.html

Jukka Linkola
The Journey
いろいろな音楽スタイルも旅するのだが、3幕でシベリウスも出てくる。
そして笑い声で終わるって、ちょっとどうかな。
舞台を観てないので、音だけからすると、こじんまりとした印象に終わるんだよね。
フィン語を知らないから1、2幕だけ聞いてれば良いんだろうけど。

Posted by: katute | 2009.03.17 at 04:06 PM

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