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2009.08.01

日記風雑記

仕事で現地調査に出掛けたけれど、直ぐに片付いたので昼飯を兼ねて久方ぶりに銀座に出た。
一人だったら飯にビールは必要なかったが、ビヤホールもご無沙汰だったので入った。
ランチが高い。普段の倍だ。尚更に飲まなくても良かったが相方が我慢できないらしいのでグラスで付き合う。メーカー直営でも種類が少ない。
おまけにピルスナーの薫りがしない。フルートに鼻を突っ込んでるとカウンター奥のおやじさんが訝しげに睨んだ。
店を出て相方と別れて少し画廊でも覗きたい気分がした。街は散々に外資に虫食いにされて裏手の馴染みの店さえ消えている。

ネットで見て胸騒ぎがした「ヘルシンキ・スクール写真展」を資生堂に。
胸騒ぎは、そのまま自分の感性の問題だった。畳一畳くらいの写真が平気で壁面に並ぶのは今日の技術からすれば面白いというほどではなくなってる。被写体の選択や、バイアスを加える画面表現も、果たして今日において必要なことなのか知らない。
夏だから涼しそうなフィンランドって発想をしたのか、それも知らない。

交通会館から地下へ潜り国際会議場へ行ったのは偶然だった。どちらも地方物産に人集りだった。
交通会館にあやかってかは、知らない。交通も国際会議も、地方との物的交流で賑わってるという図だ。中年女性と若いカップルがほとんどだった。
地上に昇って、はとバス乗り場を横目に東京駅へ。「おい!ぶっ壊れてるじゃねぇか」と歯切れ良く江戸弁が聞こえてきそうだ。

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