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2009.08.24

ある知人との会話から

以前なら仕事が出来なくても良いからそこに居ろと言って戦力外の人員を会社は抱えていたし、だから誰もが同じ能力を持つことを期待されなかったから異質な人間が同居して互いを教育していた、と言うのは、平均化することなしに、上司は戦力外の人員を抱えることで緊張と努力を尽くしていた。
けれど今日の要求は平均化し均質化して、そうした自助を奪ってしまってる。
そうして誰が自分に給与を呉れるのか期待しているようになった。
コトバを守るために大きな組織が動いているけど結果が落ちてこなくなった。
そうして均質化した組織の何処の首をすげ替えても組織の働きに変化がなくなった。

蜜蜂や蟻の群れに3割の怠け者は必要だって話か?と思ってしまった。

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Comments

効率だけ見ててはイケないよってダメ押し。

即戦力を求める上司や企業は、独自の戦力を養成する術を知らないのである。
即戦力に応募する者は、その企業の独自文化によって評価されるのではない。
処遇や報酬によって流動化するのであって、企業文化に根を下ろしはしない。
限定された指示系統に従って、孤立した作業に没頭するよう自身を仕向ける。
社内の模範となることのない彼らは自己増殖せず毎度新規獲得が必要になる。
そうした即戦力に依存する上司や企業は、固有の価値を有してはいないのだ。
企業文化の成長およびその継承を阻み、自己の破壊を促しているに過ぎない。

Posted by: katute | 2009.08.28 02:52 PM

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