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2009.08.21

アメリカ的価値観についてメモ

コメディアンのジョージ・カーリンはこのように皮肉っている。
「この国では何か問題があるたびに、その問題に対して戦線布告をしなければならないことに気づいたかい? 文盲率との戦争、エイズとの戦争、ホームレスをなくすための戦争、麻薬との戦争。実際は何もやっていないのに、ぼくたちはその一つひとつに実は戦線布告をしているんだよ」
 〜シェルダン・ランプトン×ジョン・ストーバー『粉飾戦争』第五章 二重言語


こうした米国の現代言語芸術系の解説書を読んでから、ビジネスとして1985年の“事件”を扱ったトマス・オリヴァー『コカ・コーラの英断と誤算』を読むと、アメリカの固有の価値観を見せ付けられることになる。が、先回りして、その時点でのコカ・コーラの企業経営は、一言に表現するなら、放漫経営だったと言える、乱暴だけど。大きな地盤を持つ、それが米国トップ企業の姿だった。

先の書物については、追っていくつか検討したい。

Eric MOE : Strange Exclaiming Music の、元気なごった煮音楽を聞きながら。

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