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2009.08.15

戯言「火垂るの墓」

都市として復興しても家を焼け出された兄妹は彷徨い続ける、終幕。
その姿を見届けている兄は繰り返し、その時を体験し続けるだろう。
フィクションと認めさせようと血道あげた人たちがいたのが事実だ。
映画のテーマは『蝿の王』だろう、離れ小島でなく隣組の孤独の中。
国防夫人、軍国少年、そうしてズルイ大人に追い詰められるために。
今年はどこのテレビチャンネルでも終戦番組を、真面目にやってる。
敗戦してないのだろう、太平洋戦争は陸軍と張り合った海軍の面子。
関係者らは当時、分別ある年齢だったか、動員された少年だったか。
終戦後の日本も彼らが作った、マッカーサーに12歳の少年と呼ばれ。

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