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2009.09.12

「金融危機1年」てか、

金融不況かぁ、90年代のバブル崩壊の時の対処について海外から色々にヌルイと言われて、結局はゼロ金利を最近まで継続しても、日本は痛みを知らない、対処がなってないとお叱りを受けてきた。
国内向けにも小泉首相を筆頭に痛みが足りないと演説をぶっていたのを真っすぐに受け止めて、サラリーマンたちも痛みが足りないと新橋駅前で言っていたのは昨日のことか。
金融危機だけでなく、市場の成熟飽和や、カントリー・リスクを含めた為替の動きなど、いくらでも危機はあるだろう。
栄枯盛衰だよ。

それを今更、日本よりも自分たちが大変なんだよってのは、リアリティへの健全なる想像力の欠如で、テメェーのことしか知らないだけだ。
ものづくり、というのも、現場をどれだけ見てるのか気になるけどな。
ユーザーさえもメーカーにフィードバックしてないのが現実じゃないか。
消費者に仕立てられた購買者たちはメーカーへフィードバックする必要など感じないだろうし、ユーザーとしてコミュニケーションするのも嫌がるんじゃないか。
(兄:クルーグマンは米国に甘えるなって感じのコメントはしたが、日本への謝罪等といった歪曲翻訳でおかしくなってしまったが)

履いてた靴の底に穴が開いてるのに気付いて通り掛かった露地裏の店でジョギングシューズを買った。
どこ製か?と訊ねると中国製とのこと。
日本ではこれだけのものは作れない、と感心した素振り。
見た目、素材資源や生産工程として日本で、その値段では作れないことは認める。
歩いてみると、値段にあった履き具合だ。
それを称賛する訳には行かない。
人たちは風癲老人を目指してなかったっけ?
ライフスタイルを放棄したんだな。

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