これ知ってる?
原著を読むべきか?
小説へのいざない:12月 民族の苦難と誇り 多視点で炭鉱労働と被爆描く
2人の共訳者が訳し、川村湊さんが全体の分量を三分の二ぐらいに圧縮した。原著には日本の社会や文化、戦争の経緯について解説している部分があり、思い切って簡略化や削除をしたという。
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