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2010.06.07

読了:甲野 善紀 名越 康文『薄氷の踏み方』


甲野 善紀 名越 康文『薄氷の踏み方』


二人の会話は噛み合ってるけど、名越氏が矢鱈とバランスを連発する。何かの極意が示される訳ではない(そりゃそうだが)。
二人が言及する、「世に無くてはならない人になるか、世にあってはならない人になれ」と言ったとかいう、満州国に関わって、双方から追われて、戦後戦犯として処刑された人、名前が思い出せない。この人のこの言葉の言い換え?が「牛羊となって人に喰われるか、豺狼となって人を喰うか」だというのは物騒だけど、気に入った。
怪しい領域に接しているけど、何故か、正気の人達。

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