読了:キース・デブリン『世界を変えた手紙――パスカル、フェルマーと〈確率〉の誕生』
2011.02.15から読み始めて、2011.02.22に読了。
確率概念の形成を決定づけた、有名な往復書簡の最大のポイントとなった、パスカルからフェルマーへの1通を段落毎に説明しながら、その後の歴史的経緯とその意義を解説する。

スタニスラス ドゥアンヌ『数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み』
数学その物は、プラトン主義者(アラン・コンヌら)たちの言う静的なものではなく、発展進化する科学としての数学だとする立場。
サヴァンの能力については、選択と集中で説明できるとする。多分、そうだろうと思う。後は、どこまで集中で伸ばせるかではないか。その辺はサッパリ書いてないし、どこかで研究されているというのも無いようだ。
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