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2012.11.20

ジュディ ダットン『理系の子―高校生科学オリンピックの青春』


ジュディ ダットン『理系の子―高校生科学オリンピックの青春』

ある年のサイエンスフェア出場者たちを追ったドキュメンタリー。 理系であることがそんなにも、スクールカーストでの下層に位置し、苦しむ素なのか。

内容(「BOOK」データベースより)
インテル国際学生科学フェア―それは高校生による科学のオリンピック。世界中の予選を勝ち抜いた理科の自由研究が集い、名誉をかけて競う。出場した少年少女たちは、どんなふうに育ち、なぜ科学に魅せられ、どんな研究をやってのけたのだろう?十歳で独力で爆薬を製造、やがて「核融合炉」の製作に挑んだ少年。自閉症を持ついとこのため画期的な教育プログラムを生み出した少女。少年院で非行少年たちの眠れる知の才能を発掘した熱血理科教師。ハンセン病に感染してもへこたれず、らい菌の徹底研究を開始した少女。そして小さな虫を手がかりに太古の地球環境を解明した日本人の少女。ほか研究に青春をかけた理系少年少女たちの感動の実話。科学はこんなにもおもしろい。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ダットン,ジュディ
ニューヨーク州ブルックリン在住、ハーヴァード大学英米文学科卒業。Wired、Cosmopolitan、Women’s Healthなどの雑誌に寄稿、CosmopolitanやGlamourでは編集部にも勤務。科学と人間との関わりを軸に取材・執筆活動をつづける

横山/啓明
1956年生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Amazon.co.jp: 理系の子―高校生科学オリンピックの青春: ジュディ ダットン,Judy Dutton,横山 啓明: 本より引用:

これがサイエンス・フェアだ
核にとり憑かれた少年
ゴミ捨て場の天才
わたしがハンセン病に?
鉄格子の向こうの星
ホース・セラピー
デュポン社に挑戦した少女
もはやこれまで
手袋ボーイ
イライザと蜂
ロリーナの声に耳を傾けて
第二のビル・ゲイツ
世界最大のサイエンス・フェア
そして、優勝は…
祭りの終わり

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